【パティシエ】海外留学したい人が気をつけるべき3つのこと

パティシエを目指す人の中には、洋菓子の本場・ヨーロッパで、その国の文化や伝統に触れながら技術を習得したいと考える人も多いのではないでしょうか?

 

海外で学ぶ理由の多くは、

 

「本場の味や技に触れてみたい!」
「将来の開業やスキルアップに役立てたい!」

 

といったところでしょう。

 

ケーキイラスト

 

本場で学ぶことで、巨匠の技や仕事ぶりを肌で感じられたり、あまり日本で知られていない伝統菓子との運命的な出会いがあったり♪

 

留学が、本場のお菓子文化を知る絶好のチャンスになることは間違いありません。

 

ただし、少々厳しい言い方になりますが、自分の置かれている状況から、留学が”本当に現実的な進路”であるのかを冷静に考えてみなければいけないのも事実。

 

憧れの気持ちが大きくなり過ぎて、「理想」や「空想」にならないように、海外留学を考えるうえで気をつけるべきポイントを紹介していきたいと思います。

 

海外留学したい人が気をつけるべき3つのこと

語学力は充分にある?

海外生活をするうえで、一番の問題になるのが「言葉の壁」

 

厨房特有の専門用語、見知らぬ菓子、異なる仕事の運び方など、読めば分かる文章でも、耳が慣れていなければ聞き取ることではできません。

 

出国前に、日本の語学学校などで最低でも日常会話くらいは完璧にマスターしておくことをおすすめします。

 

労働ビザの取得が難しくなっている!

留学先として人気のヨーロッパでは、失業率が高い国が増えています。

 

そのため、労働ビザを持たない外国人の不法就労に対して、厳しい取り締まりがおこなわれているのが現状。

 

ビザがないと住む部屋も確保できないので、あらかじめ日本で働くお店を決め、労働ビザを取った後に出国することをおすすめします。

 

現地で飛び込みはNG!

一昔前は、とりあえず身ひとつで現地に入り、お店に頼み込んで働かせてもらう「飛び込み」スタイルが主流でした。

 

しかし、最近は紹介が必要な店が多く、パティシエとしての実績や人脈がないと入り込むことは相当に難しいです。

 

まずは、日本国内のお店でキャリアを積み、海外での修行経験があるオーナーや、パティシエ間の知り合いのツテで現地のお店を紹介してもらうのがよいでしょう。

 

海外留学ができる製菓専門学校に通う手段も!

まだまだ数は少ないですが、辻製菓専門学校のように提携校がフランスにある学校に進学するのも1つです。

 

辻調グループ第1フランス校
辻調グループ第1フランス校
シャトー・ド・レクレール
出典:www.tsuji.ac.jp

 

辻調グループ第2フランス校
辻調グループ第2フランス校
シャトー・エスコフィエ
出典:www.tsuji.ac.jp

 

留学先では、フランス一流店での現場研修など、本場の技術に触れながら、同時に文化や語学なども学べるので、まさに一石二鳥。

 

研修先には、「星付きレストラン」」「パティスリー(製菓店)」「ショコラトリー(チョコレート専門店)」など、フランス各地の100を超えるお店が揃っていて、憧れのお店で見習いとして働くことができます。

 

お店が休みの日には、地方へ出かけてみたり、美術館に足を運んでみたり、骨董品を鑑賞したり♪

 

洋菓子が生まれた本場の風土や街の色彩にじかに触れることで、お菓子づくりに必要な五感も養えるのでおすすめですよ。

 

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