パティシエの給料はどのくらい?

初任給は15万〜

どういった場所に就職するかにもよりますが、パティシエの初任給は大体15万円ほど。

 

高くても18万円ほどなので、高いお給料をもらえるわけではないようです。

 

ちなみに「年収ラボ」によれば、パティシエの平均年収は以下のとおり。

 

パティシエの平均年収

・平均年齢→39.4歳
・平均年収→311万
・平均月収→23万
・年間ボーナスなど→30万円

 

・男性平均→368万円
・女性平均→243万円
(平成26年時点)

 

日本の平均年収が男性なら大体500万円程度と考えると、かなり安めのお給料であることは否定できません。

 

これに加えてパティシエの仕事は非常にハードなので、仕事を続けることができずに辞めてしまうという人も。

 

「年収ラボ」によれは、パティシエの年収と時給は少しずつではありますが、減少傾向にあるとも言われています。

 

特に男性の場合、家族を養っていくことを考えれば「この年収では厳しいかも」と悩む人がいるかもしれません。「好き」というだけでは続けることが難しいお仕事でもあります。

 

パティシエの中には、成功して自分の店を構えたくさん稼ぐことができる人もいます。しかし、そういう人は一握りであるということを、頭に入れて置く必要はあるでしょう。

 

ただ、これはあくまで「平均」ですので、店の条件によってはもっと高い手取りをもらっているということもあります。

 

多くを稼ぐのであれば、やはり独立

パティシエで多くのお金を稼いでいる人は、やはり「独立」という道を選んでいることが多いです。

 

独立してオリジナル商品を開発し、その人気に火がつけは本当に多くのお金を稼ぐことも夢ではありません。

 

ただし、独立をする場合は「本当に技術があり、売れるという確かな確信がある」ということが前提。独立は資金も必要になりますし、「絶対に成功する」という自信がなければ借金を背負うこともなりかねませんので、注意が必要になります。

 

このように、色々と高いハードルがあるパティシエではありますが、それでも「なりたい」と考える人が多いのは、パティシエという仕事にそれだけの魅力があるから。

 

自分が作ったスイーツで誰かが喜んでくれる、その感動は他の仕事に代えがたいものがあります。

 

体力的にも精神的にも大変な仕事ではありますが、それでも多くの魅力がある仕事になります。