パティシエ|関連資格にはどんなものがあるの?

パティシエになるのに資格は必要ありません。

 

ただし、パティシエになるなら持っておいた方がいい、と言われる資格はあります。

 

なので、そういった資格についてお話をしましょう。

 

パティシエになるのに役立つ資格には、どういったものがあるのでしょうか。

 

菓子製造技能士

お菓子の製造に関する資格がこちら。これは、パティシエを目指す人は取得しておいたほうがいい資格です。

 

菓子製造技能士は、国が認定を行っている「技能試験」のこと。パティシエというと「お菓子作り」というイメージが強いですが、要は「職人」です。

 

だからこそ、その技能を認定する意味で「菓子製造技能士」の資格があります。

 

この資格を取得しなければパティシエになれないということはありませんが、資格をもっておくことで「一定以上の技術をもっている」ということを示すことができます。

 

これは就職や転職をする際に有利になる資格となりますので、持っていて損はありません。

 

また、自分がどのくらいの技術を持っているのか?を見極める意味でも、この菓子製造技能士という資格はオススメですね。

 

製菓衛生師

昨今、「食」の安全には大変厳しくなっていますよね。

 

ひとたび食中毒を起こせば、それは店の営業を続けることができるかどうか、にも関わります。

 

そこで、菓子製造業の中でも「衛生」に関わるところをサポートするのが「製菓衛生師」の仕事です。

 

より専門的な知識をもって、「衛生」について向き合う仕事ですね。

 

食の安全は、口から入るものを製造する人にとって基本的なものになりますので、パティシエを目指す人ならこの資格のこともかんがえておくといいかもしれません。

 

このように、パティシエになるのに資格は必要なくても、関連した資格はいくつかあります。

 

特に専門学校にいってパティシエ資格を目指す場合、このような関連資格の存在を意識していく人は少なくないでしょう。

 

資格をもっておくと、いざという時はそれを活かして仕事をすることができるようになります。

 

そういった意味でも、資格を取得しておくのはオススメです。