パティシエの仕事は楽しい?

辛いこともあるパティシエだけれど

パティシエの仕事は、見た目こそ華やかですが「実は重い材料をはこんだり、混ぜたりすることも多い力仕事」も多く、地味な裏方的な仕事も多いです。

 

製菓専門学校を卒業したとしても、就職してしばらくは雑用…。

 

厳しい世界なので、とにかく最初は厳しい指導を受けることも少なくありません。

 

お給料が少ない……。

 

仕事がつらい……。

 

このような悩みから、パティシエの仕事に辛さを感じる人も少なくありません。

 

しかし、それでも「一人前のパティシエになり、スイーツを作ることが夢」という人は少なくありません。

 

つまり、辛くても苦しくてもパティシエの仕事にはそれだけの魅力があるということです。

 

お菓子が好きな人なら、楽しむことができる職場

パティシエに関してよく言われるのが、「お菓子が好きな人なら、楽しむことができる仕事である」ということ。

 

これはわりとあちこちで言われていますよね。どんなに辛くても、可愛いスイーツたちにが完成して店頭に並ぶ様子をみることができる仕事は、お菓子が好きなひとにとっては嬉しいものです。

 

また、どんな作業だったとしても「自分が手掛けたお菓子がショーケースに並ぶ」という経験はなにものにも代えがたい魅力がありますし、自分のところのスイーツが「美味しい」と褒められたりすると、やはり嬉しいですよね。

 

そういう喜びがあるからこそ、「パティシエの仕事は楽しい、好き」という人も多いのでしょう。

 

繁盛記はそれこそ猫の手も借りたいくらいの忙しさで、それに参るパティシエも多いと聞きますが、お客さんがそのケーキでクリスマスを迎えて楽しむのかと思えば、これほどやりがいのある仕事はありません。

 

誕生日ケーキはもっと顕著ですよね。こういった楽しいことに使ったケーキは、みんな忘れないものです。

 

また、ものづくりの楽しさがそこにはあります。

 

決められた材料を手順通りに混ぜ、製品を完成させることが楽しいのはもちろんですが、自分で「こういうものを作りたい」とあれこれ考えることも楽しいです。

 

もちろん、自分が作りたいと思ったスイーツをつくることができるまでには大変な苦労がありますが、それが実現した時の感動はその何倍にもなるでしょう。

 

その感動を得られることも、パティシエという職業だからこそです。

 

辛いこともある、でも楽しい仕事だからこそ多くの人が憧れ、「なりたい」と考えるのではないでしょうか。