パティシエの仕事は辛い?

意外に体力勝負のパティシエ

パティシエというと、非常に華やかな世界で生きていると思われがちなのですが、実は思った以上に体力勝負な仕事でもあります。

 

ケーキを作るための小麦粉や卵を大量に運んだり、1人でたくさんの材料を混ぜたり…。

 

ひたすら材料の皮をむく仕事は、手が疲れてしまうこともあります。

 

また、職場によっては働く時間がとても長いので疲れることも。

 

10時間以上の勤務が当たり前になっているところもあり、労総時間の長さについては指摘をよく見ます。

 

中でも、、クリスマスケーキのシーズンは毎日がフル稼働なので、朝から夜まで働いて帰ることができない…ということもあるようです。

 

本当に、体力勝負な仕事であることは間違いありません。休みが少ない職場もあるので、そういった意味でも体力は必要ですね。

 

実力勝負、厳しい世界です

パティシエの世界も実力勝負。どんなパティシエになれるのか?はすべて自分次第です。

 

誰もが雑誌に載ることができるような有名パティシエを目指しますが、ああいったパティシエになることができるのは本当に一握りであり、誰もがなれるわけではないということも知っておかなければなりません。

 

実力ある人が上に行く。自分がどんなに努力を積み上げても、その上に駆け上がる人がいるかもしれない。

 

時に理不尽さも呑み込まなければならないこともあります。

 

でも、どんな立場であってもパティシエはパティシエ。

 

自分がたどり着いたところで頑張ること、そこで働く喜びを知り自分の居場所を大切にすることで、見えてくるものもあります。

 

辛いけど、喜びも大きい

パティシエの仕事は、決して高いお給料が保証されているわけではありません。

 

パティシエになったとしても、最初は怒られてばかりで辛いかもしれません。

 

でも、「自分が作ったものが形になって店頭に並ぶ」という喜びと、「美味しいスイーツを提供できる」という楽しみは他の仕事にはかえがたい魅力があることでしょう。

 

辛い仕事と言われながら、多くの人が「なりたい」と考えるのは、やはりそうまでの魅力があるからなのでしょう。

 

辛い仕事ではある、しかしそれにかわる喜びは大きい。

 

そういう仕事がパティシエの仕事であると考えていいのではないでしょうか。