有名パティシエ・高木康政氏とは?

有名なパティシエの一人である、高木康政さんについて、ご紹介していきたいと思います。

 

どのような経緯でパティシエとなり、有名になられたのでしょうか。

 

家に誰もいないときにマドレーヌを作った

高木康政(たかぎやすまさ)さんは、小学校4年生の頃、家に誰もいないときに自分でマドレーヌを作ったそうです。

 

母親には怒られたそうですが、後から家族に食べてもらうとみんなが美味しいと言ってくれたことが嬉しく、その感動から現在のお店のロゴもマドレーヌになっているとか。

 

母親が味噌やお菓子などをなんでも自分で作ってしまう方だったようで、手伝いをしながら自然と興味をもったそうです。

 

ですが、こどもの頃からパティシエに憧れていたわけではなく、パティシエという道を真剣に考えたのは、高校卒業の頃のようです。

 

このまま大学に行って社会に出て・・・と考えているうちにいろんなことが馬鹿らしく思え、好きなことをしようと考え、お菓子職人としての道を歩み始めました。

 

両親は猛反対で、口もきいてもらえなくなってしまったそうですが、一生懸命さを伝えるために、資料を持ってプレゼンしていたそうです。

 

そんな時に、父親からフランス菓子がしたいならフランスに行き、やるからにはとことんやってトップを狙い、ダメなら大学へ行けという話があり、そこから専門学校に入学することになりました。

 

言語を覚える時期が短く、実際にフランスでお店に入ってからは大変だったようです。

 

人種差別もまだ残っていた頃だったそうで、そのような環境での経験が大きかったとか。

 

2度目にフランスに渡った際には、コネなどを使わず自分から飛び込みで雇ってくれるお店を探したそうです。

 

相手にされずに何十件もまわることは大変だったものの、良い経験をしたと感じているとのことです。

 

日本でも、オーナーシェフとして勤務されていたり、今では自分お店を持っておられたりと、忙しい日々を送っておられます。

 

チョコレートに強いこだわりがあり、焙煎方法や製造方法などにも拘って、商品を作っておられます。

 

ル パティシエ タカギ 青山店

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