パティシエになるには|資格の難易度はどのくらい?

なるまでの課程が大変

パティシエは、試験を受けて資格をとってなるものではありません。なので、なろうと思えば誰でもなることはできます。

 

一般的な手順としては、製菓学校を卒業して専門店などに就職し、そこで修業を積んでパティシエになるというパターンが一番多いのではないでしょうか。

 

こうした手順をきちんとふんでいくことができれば、多くの人がパティシエになりたいという夢をかなえることはできます。

 

ただし、その手順をクリアするのが大変であるということを考えると、必ずしも難易度は低くないと考えた方がいいでしょう。

 

修行期間は店によっても能力によっても違う

まず、「どのくらい働いたらパティシエになれるのか」は店舗によって違うと言わざるを得ません。

 

店舗によって作業の内容は異なりますし、先輩の教え方も違います。

 

先輩が1から丁寧に教えてくれるような職場であればいいですが、そうではない場合は自分で勉強をしながら先輩の技を盗むなどのコツも必要。

 

また、やはり自分で練習を積むなどのことも必要になってきます。どの店でも共通しているのが、「修行をするのは辛い」ということ。

 

厳しく叱られるのは当たり前で、それが辛くてパティシエの道を断念するという人もいるくらいです。

 

休日が少ない、クリスマスシーズンは休む暇もない…。

 

そういったことに辛さを訴える人も少なくありませんので、パティシエという職業に就くには「難易度の高い修行をしなければならない」と考えることがいいとも言えます。

 

ただ、難易度の高さだけ喜びも大きい

確かに難易度はとても高いパティシエ。しかし、自分が作ったものを食べて相手が喜んでくれるという喜びはなにものにも代えがたいです。

 

それがあるからこそ、多くの人が「パティシエ」という職業を選択するのでしょう。難しい仕事であることはまちがいありませんが、それでも目指すだけの価値があります。

 

難易度の高さは確かにありますが、それでも「パティシエと言う仕事の素晴らしさ」に惹かれるから、多くの人がパティシエを目指すのでしょう。