パティシエになるには|おすすめの本はどれ?

パティシエになるのにオススメの本ってどんな本?

パティシエになるための勉強は、専門学校や講座を利用して…が一番わかりやすいと思いますが、実際に職人として活躍している職人の本を読むことで見えることもあります。

 

これからパティシエとして活躍をしようとしている人のために、「パティシエとして成功したひとの本」をご紹介しましょう。

 

成功するにはどんなことが必要なのか。何が大事なのか。本を読み、パティシエたちの魂を受け止めて下さい。

 

職人力!トシ・ヨロイヅカのパティシエ哲学

故・川島なお美さんのご主人としても知られる、鎧塚俊彦氏の著書。

 

「パティシエは人の幸せを作り上げる世界一幸せな職業である」という鎧塚俊彦氏の信念が、この一冊に込められています。

 

彼はパティシエになる上で海外で生活もしていますが、そこでの辛い体験も包み隠さず述べており、パティシエとして働くことの厳しさもきちんと記しています。

 

その上で、日本のパティシエの問題点や自らの信念を記述しています。

 

一冊を通して、彼の言葉からは「パティシエとは職人である」という信念、素材へこだわるからこその日本の農業への疑問などもかかれており、パティシエを目指す人にとってはまさに宝のような本。

 

彼が「渋谷ヒカリエ」への出店の際、なぜ農家の方の顔写真を紙袋やパンフレットに入れたのかが良く解る一冊となっています。

 

パティシエとして、本当に背筋が引き締まる一冊。

 

もちろん、パティシエではない人が読んでも面白い本です。

 

スーパーパティシエ職人ーケーキ職人・辻口博啓の生き方

既に知らない人はいないくらい有名な、辻口博啓氏の著書。

 

この本最大の特徴は、小学生でも読むことができるように解りやすく書いているという点です。

 

子供から大人まで、パティシエを目指すすべての人に読んでほしい、と思える一冊。

 

日本を代表するパティシエであり、今は専門学校まで立ち上げた辻口氏のこだわり、生き方がしっかりと詰まった本。

 

大人だけでなく、子供にも読んでもらいたい一冊です。子供の中で、「パティシエ」という職業が鮮明になる一冊です。